マレフィセント

 

感想

アンジェリーナ・ジョリー万歳!

この役は、アンジェリーナ・ジョリーにしか演じられない!

かっこいい女性万歳! みんな、強くあろう!

そんな映画でした。

 

ディズニー映画の『眠りの森の美女』を悪い魔女マレフィセントの視点から、再構築した物語。

人間の王に裏切られ、以来、男性を憎むかのように孤高の暮らしを満喫していたマレフィセントが、ドジな妖精三人組のハチャメチャな子育ての様子を見るに見かねて、そっと手を貸す姿は、笑いを誘いました。

これがツンデレか…!

 

CGで創り上げられたファンタジックな世界観の美しさにも目を見張るのですが、オーロラ姫役のエル・ファニングが、まさに妖精のような美しさです。

アクションシーンにも迫力があり、見ごたえ抜群。

 

ですが、やっぱり、ディズニーファンにこそ、見てほしい作品かもしれません。

ディズニー映画のプリンセスものといえば、今まで、継母といえば悪、年取った女は悪として描かれてきましたが、この作品では、母子愛が描かれていて、新境地を開拓しています。

お母さん世代が見て、許されたような気持ちになって涙する、そんな映画かもしれません。

母の日のプレゼントにも、おすすめしたいです。

男性の力なんて借りなくていいの! 独り身万歳!という逞しい女性の姿を描きながら、マレフィセントに付き従うカラスくんはイケメンだし。

やっぱり恋愛っていいわよね…と羨ましくなっちゃうような場面もあるので、独身女性が観るなら、女子会でみんなで見たほうが楽しめるかも?感想