ドント・ブリーズ

2016年製作のアメリカ映画「ドント・ブリーズ」はこれまでにないホラー映画です!

監督・脚本はフェデ・アルバレス。

2013年に製作されたホラー映画「死霊のはらわた」の監督に抜擢されたウルグアイ生まれの若き監督です。

「死霊のはらわた」といえば、1981年に製作されたスプラッター・ホラーの傑作で、その後「スパイダーマン」シリーズなどでハリウッドきってのヒットメイカーとなるサム・ライミの大出世作です。

そんな『死霊のはらわた』のリメイク版の監督に抜擢された人物ということは、これはもう「次世代のホラー映画を担う人物」と見て間違いありません。

この映画を一言で表すとしたら、タイトルそのままの「ドント・ブリーズ」です!

つまり息をしちゃ駄目なんです。

なぜ駄目かと言うと、息をするとその音がある人物に聞こえてしまうから!

そう、この映画は主人公たち若者が強盗に入った先で、その住人である視覚障害者から逃げ回るという、なんとも奇想天外かつ斬新な物語なのです!

なんて秀逸で、的を得たタイトルでしょう。

暑い夏におススメなホラー映画です。